直江津港港湾BCPが策定されました

2015年03月30日
◆BCP(事業継続計画)とは?
 万一、大地震などの大規模な自然災害や事故などが発生した場合、施設や設備等の被災による業務機能の停止が懸念されます。
 このような事態に際し、機能回復に要する時間を短縮して、業務損失を最小限に抑えるために、あらかじめ優先して回復すべき機能を抽出して、業務機能が停止した際の対処行動を計画したのが「BCP」です。

◆地域防災計画との関係は?
 被災に対する初動は、地域防災計画に基づき対応することが基本です。港湾BCPは「港湾機能」に着目し、その早期回復を図るための仕組み・手順に位置付けられています。

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直江津港港湾BCP

理事会研修会を開催しました

2015年02月09日
 1月27日(火)に直江津港湾協会理事会研修会を開催しました。
 今年度の理事会は直江津港における課題検討や港湾振興に向けた研究の場にできればと考え、港湾における油濁事故対策として汚染対策部会と合同で研修会を行いました。
 上越海上保安署の相場署長様から海上保安や港湾における災害、事故対応について、「直江津港及び日本周辺海域における状況」と題してご講話いただきました。
 その後、具体的な事故対策として油濁汚染について、公益財団法人 海と渚環境美化・油濁対策機構様、相川海運産業株式会社様からご講演及び水槽実験を行っていただきました。
 水槽実験では実際に資材・処理剤等を用いた油の防除を行い、出席者からは「油の種類・性状によって油防除資機材を使い分ける必要があることが分かった」などの声が聞かれ、質疑応答でも積極的な質問がなされ有意義な研修となりました。

先進港視察を実施しました

2014年12月15日
㈱太田国際貨物ターミナル
茨城港(常陸那珂港区)
 当協会では、10月28、29日に群馬県の㈱太田国際貨物ターミナル(以下OICT)及び茨城港の視察を行いました。会員ほか15名が参加しました。
 OICTは地域経済振興と企業の貿易支援のため、太田市、太田商工会議所などが出資して平成11年に設立された第3セクター法人。空コンテナのマッチングや物流全般の管理等、近隣に集積する外国貿易事業者を中心に利便を図り、取扱貨物量を拡大しています。
 茨城港は平成20年12月に日立港、常陸那珂港及び大洗港の3港統合により誕生。
日立港区は完成自動車の輸出入。常陸那珂港区はコンテナ貨物や建設機械の輸出。大洗港区はフェリー、クルーズ、マリンレジャーと、各港区ではそれぞれ役割分担がなされています。
 OICT、茨城港とも物流サービスの工夫等により貨物の取り扱いを拡大しており、当直江津港においても港の振興に向けて参考にしてまいりたいと考えております。

「第16回海事・観光立国フォーラムin上越2014」が開催されました

2014年12月12日
 10月21日、公益財団法人日本海事センターが主催する「海事・観光立国フォーラム」が開催されました。
 本州日本海側では初めてとなる今回は、「今後の海事産業の発展と地域活性化に向けて」として、学識経験者ら3人が演壇に立ち、230名を超える多くの参加者が聴講しました。

「第16回海事・観光立国フォーラムin上越2014」が開催されます

2014年10月01日
 海に関係する産業発展への貢献活動などを行う公益財団法人日本海事センターが本州日本海側で初めて上越市において「海事・観光立国フォーラム」を開催されます。
北陸新幹線の開業や小木直江津航路への高速カーフェリーの就航など、上越地域における海陸交通の活性化が見込まれる中で今回は「今後の海事産業の発展と地域活性化に向けて」をテーマとしています。
 参加費は無料ですが、事前に申し込みが必要です。
 多くの皆様のご参加をお願いします。

 ○日時 平成26年10月21日(火)14時から17時10分まで(開場13時30分)

 ○会場 ホテルハイマート(新潟県上越市 JR直江津駅徒歩1分)

 ○内容 特別講演「金魚のはなし」
      東京海洋大学学長 岡本 信明氏

     基調講演「山椒太夫から見える日本海ルートの文化遺産」
      上越教育大学大学院教授 川村 知行氏

     基調講演「地域交通の活性化と北陸新幹線・上越妙高駅」
      国土交通省総合政策局公共交通政策部長 藤井 直樹氏

     日本海事センターの調査研究報告

     懇親パーティー

 ○参加費 無料

 ○お申込み方法
   添付チラシの「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みください。

「第16回海事・観光立国フォーラムin上越2014」チラシ

貿易実務講座(初級編)を開催しました

2014年08月05日
 7月23日、24日に市内企業の海外取引などの支援と直江津港の利用促進を図るため、JETRO、NICOによる貿易実務講座(初級編)を開催し(当協会は共催)、14社、20名の皆様からご参加いただきました。
 講座では、日本貿易振興機構(ジェトロ)認定貿易アドバイザー試験合格者の前田直明様を講師にお招きし、取引相手の見つけ方から貿易手続きの進め方、代金決済まで実務全般にわたりご講義いただきました。
 2日目の演習「貿易実務ロールプレー(貿易の仕組みと流れの模擬体験)」では輸出者、輸入者等の役割を担当し、貿易全体の流れと書類作成を模擬体験して実務を実践的に身につけました。
 参加者からは、「初歩的な説明でロールプレーもあり、分かり易かった。」「知りたい事にぴったりだった。」などのお声をいただきました。

直江津港安全祈願祭を行いました

2014年08月05日
 7月22日(火)、「海の日」記念行事として佐渡汽船ターミナルビル4階で、海事関係者等約30名が出席し、直江津港の安全と発展を祈念して安全祈願祭を執り行いました。
 また、安全運航を願い在港船舶に激励の品を贈りました。
 今年度も、会員一同、海上における航行や荷役作業等の安全に努めてまいります。

「海の日」親善ソフトボール大会を開催しました

2014年08月05日
 第72回直江津港湾協会「海の日」親善ソフトボール大会を7月12日(土)上越市スポーツ公園野球場などで開催しました。
 台風の影響で開催が危ぶまれるなか、天候も回復し、友好港湾都市の佐渡市から小木港利用協議会チームが参加したほか、15チーム約190名と近年にない多くの参加者が熱戦を繰り広げました。
 ソフトボールを通して、それぞれのチームワークをいかんなく発揮され、海事関係者の親睦を大いに図ることができました。
 大会結果は以下のとおりです。

 優勝  三菱化学ハイテクニカ㈱・三菱化学物流㈱連合
 準優勝 直江津海陸運送㈱
 第3位 高助合名会社
 第3位 小木港利用協議会

貿易実務講座(初級編)を開催します

2014年06月25日
 7月23日(水)、24日(木)にジェトロ新潟、(公財)にいがた産業創造機構が主催(当協会は共催)する貿易実務講座(初級編)を上越商工会議所にて開催します。
 これから貿易を始めたい方、海外業務・貿易担当部署に新たに配属された方、基礎実務を体系的に整理してみたいという方などを対象に、取引相手の見つけ方から貿易手続きの進め方、代金決済まで実務全般にわたって知っておくべき基礎知識の習得を目指す実務講座です。
 本講座は、永年商社やメーカーで国際業務を担当してきたジェトロ認定貿易アドバイザー試験合格者により、2日間で実務に必要な基礎知識の習得を目指します。
 皆様のご参加をお待ちしております。

 参加費はテキスト代1名につき2,000円で、事前のお申し込みが必要となります。

詳細はこちら(別紙チラシからお申込みできます。)

平成26年度通常総会を開催しました

2014年06月20日
 5月30日(金)に直江津港湾協会の平成26年度通常総会を開催しました。
 総会では、平成25年度の事業報告及び収支決算報告のほか、平成26年度の活動方針や収支予算など5議案について承認をいただきました。
 また、経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課企画官の 髙倉様から「メタンハイドレート開発の現状」と題し、国産のエネルギー資源として期待されるメタンハイドレートの調査状況、商業化に向けた工程などについてご講演をいただきました。
 直江津港においては、LNGの輸入拡大を主因として年々港勢が拡大しているところでありますが、当協会では、メタンハイドレートなど新たなエネルギー資源の活用に資する港として、また企業に近接している港の優位性や太平洋側港湾に対する代替機能といった役割について、国や県、後背地の企業などに強くアピールするとともに利用促進活動に積極的に取り組み、地域経済に貢献する港として、本年度も一致協力して活動を展開してまいります。
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