上越市と共催し、貿易セミナーを開催します。
今回のセミナーでは、「中国ビジネスの功と守~中小企業を中心とした市場開拓事例に学ぶ~」をテーマに中国の経済展望や中小企業による市場開拓事例、ビジネスリスクなどの最新情報について、中国東北部の情報を交えながらご紹介します。
参加費は無料で、事前のお申し込みが必要となります。
皆様のご参加をお待しております。
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上越市と共催し、貿易セミナーを開催します。
今回のセミナーでは、これから貿易を始めたい方、海外業務・貿易担当部署に新たに配属された方、基礎実務を体系的に整理してみたい方などを対象に、取引相手の見つけ方から貿易手続きの進め方、代金決済まで実務全般にわたって知っておくべき基礎知識の習得を目指します。
参加費は無料(別途テキスト代 1名につき2,000円)で、事前のお申し込みが必要となります。
皆様のご参加をお待しております。
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8月7日(日)直江津港内(メーン会場:佐渡汽船ターミナル)において、港の賑わいづくりや港への理解を深めていただくため、下記のさまざまなイベントを行います。
ぜひ、直江津港へ足をお運びください。
○大型浚渫兼油回収船「白山」 一般公開
入場無料
※右写真は「白山」(国土交通省提供)
○みなと見学会
港湾業務艇「なおかぜ」、巡視艇「なつぎり」に乗船して、直江津港を海上から見学します。
参加費無料
○たらい舟体験
佐渡名物「たらい舟」に乗船できます。
参加費無料
佐渡汽船ターミナル内でもイベントを開催予定です。
時間等詳細はこちら
普段はなかなか目にすることができない直江津港の施設を見学する「みなと見学会」を開催します。直江津港の機能や役割を学んでみませんか。
コースは、なおかぜコースと火力発電所コースがあり、親子を対象とした親子型と中学生以上の一般の皆さんを対象とした一般型があります。
対象は市民の方で、事前の申し込みが必要です。参加費は無料です。
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2月27日(日)より、直江津港において新たに韓国(釜山港)への定期コンテナ航路が開設されました。
新規航路開設により直江津港の定期コンテナ航路は、週3便から週4便体制(釜山航路週2便、中国・釜山航路週2便)に拡充され、よりご利用いただきやすい環境となりました。
寄港スケジュール、運航船舶などの詳細は、こちら
2月7日、市内企業の海外取引などを支援するとともに、直江津港の利用促進を図るため貿易セミナーを開催し、市内外から36社・5機関、55名の皆様からご参加いただきました。
セミナーでは、日本貿易振興機構(ジェトロ)海外調査部調査企画課長の野口直良様を講師にお招きし、「インド経済の最新事情~日本企業のビジネスチャンスと留意点~」と題して、インド経済の現状と産業別の動向、インドビジネスを行う際の留意事項等についてご講演いただきました。
セミナー参加者からは、「インド経済の現状がよくわかり、大変勉強になった。」「インドの歴史や文化などからアプローチし、エピソードも多くイメージしやすかった。」などの声をいただきました。
貿易セミナーは、今後も企業の皆様のニーズなどを踏まえ開催する予定にしています。
上越市と共催し、貿易セミナーを開催します。
今回のセミナーでは、「インド経済の最新事情~日本企業のビジネスチャンスと留意点~」をテーマに、生産拠点としてだけでなく中間層が拡大する有望な市場としても、大きな可能性が見込まれるインド経済の現状と産業別の動向等について、ジェトロのインド駐在経験者が解説いたします。
参加費は無料で、事前のお申し込みが必要となります。
皆様のご参加をお待ちしております。
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国土交通省北陸地方整備局から、港湾における事業継続計画(BCP)に関する取組みについてのアンケート調査の依頼があり、全会員にアンケートを送付し、数多くの会員の皆様から回答をいただきました。
今後直江津港におけるBCP策定に向け、港湾関係者がより積極的に取り組む契機となる有効な資料となりました。
アンケートの結果はこちら
上越市と共催し、貿易セミナーを開催します。
今回のセミナーでは、「ベトナム経済と事業環境」をテーマに、中国に代わる安価な労働力供給拠点としてだけでなく、その消費市場の成長性が注目を集めているベトナムの経済状況、生産拠点としての留意点、日本製品の市場拡大が期待される新興市場のビジネス環境等について、ジェトロのハノイ駐在経験者が解説いたします。
参加費は無料で、事前のお申し込みが必要となります。
皆様のご参加をお待ちしております。
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7月26日(月)から8月20日(金)までの間、直江津港みなと見学会を開催し、126人の方から参加いただきました。
見学会では、佐渡汽船ターミナルの展望室で、直江津港湾事務所職員の方から直江津港の概要説明をいただき、その後「なおかぜコース」では、国土交通省の港湾業務艇「なおかぜ」に乗って海上見学を、「火力発電所コース」では、建設が進められている火力発電所の建設現場を見学していただきました。
参加いただいた皆さんからは、入港する船の違いや、貨物の運び方、港の施設の役割、火力発電所の発電の仕組み等を学習いただきました。